魔動(マドー)コレクション 
13 ワイバースト
タカラ/1989/プラクション



 

 ワタル・グランゾートを通してプラクションシリーズで最高の完成度を誇るキットを3つ挙げる事になれば、間違いなくワイバーストが含まれる事になるでしょう。

このキット、とにかく何もかもが過剰です。パーツ数、可動箇所の数、メリハリの効いた攻撃的なスタイル、 シャープなディティール・・・。良質のロボットプラモの美徳をおよそ全て備えた完璧な完成度は、 手にした者を驚愕させずにはいられません。
 特に魔動コレクションシリーズの枠で他のキットと比較した場合、 「ワイバーストとその他」に分けられるくらい異常な出来と言わざるを得ないのです。


   まず驚くのが、プラクションとしては別次元的に可動範囲が広い事です。パッケージイラストとほぼ同じポーズが 取れるプラクションはまず他にありません。
 実はこのキット、パーツ分割やギミックの構成から、どうやらフルギミックのDX完全機甲ワイバーストを 縮小した設計のようなのです。

 他のプラクションと比較すると、どう見ても同じシリーズの設計とは思えない作りで、巨大なフルギミックのキットの 設計を、サイズだけ縮めてそのまま実行したような極端に密度の高いパーツ構成なのです。

一言で言うと「やりすぎ」な内容と言う事です。





   DX版と全く同じシークエンスで、ヘッドモードと邪竜モードに「完全」変形します。
差し替えは一切無しです。邪竜モードの頭部(ロボットモードの爪先部)の精悍な表情は溜息がでるほどです。

また、ロボットモードでの驚異的な可動は、この3段変形の副産物とも言えます。



  第20話みたく、グランゾートと対決させて遊びましょう。

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